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2006-03-13 Mon 00:00
青島刑事こと織田裕二主演の行政改革&民間改革映画。最近の邦画にはなくてはならない柴崎コウ共演。佐々木蔵之介が毎度おなじみの役柄で出ています。 織田裕二の演技は、ノリが同じなのに青島刑事にはみえないという巧かったんだなこの人ってカンジでした。柴崎コウも不思議な女優だ。ちゃんと役にはまってる。一度お嬢様をやってみて欲しい。それで大丈夫だったら巧いってことだろう。 マニュアルがないとやってけない硬直した官僚主義の公務員と、マニュアルなくても機転がきくけどいい加減すぎる民間のランデブーなお話。はじめは公務員側のごう慢さが槍玉に上げられたけど、その次には民間側のローコスト主義(どっかで聞いたな)の行き過ぎが槍玉に。どっちがいいとは限らないっていう意味では、いいバランス感覚です。最終的には、お互いが相手のいいところを取り入れ自分の悪いとこを正すってお話。それをうまい具合にエンターテイメントに仕上げてます。ベタなエピソードも満載ですが(織田が婚約者に振られたりとか)気になるほどではありません。テーマを語る上では必要不可欠。ただ、終盤での県の予算委員会の場面が臭すぎたかな。見せ場ですが長いし、あんなふうに一職員の発言を延々と皆が聞くものでしょうか?あげく知事の一声でひっくり返ってしまうなんて。 キャストもアンサンブルはとてもよかったです! |
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2006-01-25 Wed 00:00
三谷幸喜脚本・監督のコメディ。 「面白い!」という噂に期待して見に行きました。が、あまり期待したせいかちと空振り気分。いや、そこそこ面白いですよ。ただ、多大に期待するのはやめた方がいいと思います。 なんつか「クスッ」とするとこも「うんうん。よかったね。」と思えるとこもたくさんあるんだけど、こう爆笑するとか感動するとかくっきりはっきりした感情の発露には欠けてるかな。 豪華キャストが楽しく演じてて、ひとりひとりの思惑や行動がラストに向かって収束していくところは見事です。楽しい。 松たか子の客室係の心情の変化は、今イチわかり辛いけど。 そういえばYOUの歌って久し振りに聞いたかも。 オダギリジョ−や唐沢寿明の髪型は、一見の価値あり。 ま、かる〜い気持ちで楽しみましょう! |
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2006-01-24 Tue 00:00
戦後60周年記念(?)映画。 作品の内容や出来にかかわらず、めっきり涙もろくなった私はちょっと泣いてしまったです(^_^;) 母子の別れのシーンや、妻子との別れのシーン・死を覚悟して甲板から「おかあさ〜ん!」と叫ぶ兵士たちのシーン・ひとり生き残ってしまって戦死した友の母親に「自分だけ生き残ってすみません!」と謝るシーン等等で、ついホロリ。 これは条件反射ですね。こういう絵(情景)では泣くものだと、頭に刷り込まれてしまってます。 でもね、ほんとに感動したかというと違うんだなあ。 きっと反戦の意味があるんだろうけど、「お国の為。」「犬死に。」「死に方用意。」とか言われちゃうと、天の邪鬼にも「どんな死に方だって死は死。何が崇高な死だ!」とか思っちゃう。平和ボケといわれようが戦争は嫌じゃ! 反町隆史は、いい年の食い方したね。ひところの傲慢さが抜けた。演技がうまけりゃ少しくらい傲慢な方が好きだけど、そうじゃないなら謙虚にしろって思ってたから。 あと、烹炊所という部署が出て来たのが珍しくて興味深かったです。戦闘中は、弾薬運んだりけが人助けたりしてるんだなあ。 海軍の日常生活も、「マスター・アンド・コマンダ−」以来興味持っていたので、かいま見れて楽しかったよ。 それと、今までの日本の戦争映画より、血が派手に飛び散ってました。ほんとは、足が吹っ飛ぶどころじゃあなく、首もなにもかもばらばらになったりしてたんだろう。そういう戦争の残酷さはよくわかった。 わかってるけど何故こうきな臭さを感じてしまうんだろうねえ。 ちなみに首相が靖国参拝する事には賛成なのよ、私。ひとそれぞれだから、先祖を敬ったりする気持ちって。ただ、映画とかで観るとなんか嘘っぽく感じてしまうのだなあ。 いっそドキュメンタリーの方がいいかも。うん。 |
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2005-09-19 Mon 01:18
「踊る大捜査線」のスピンオフ映画第2弾! え〜、TVで柳葉敏郎が『「交渉人〜」の方はパート2があるかもしれないけど、こちらはこれっきりだと思う。』と言っていましたが、そのとおりです。なにせテーマが例の「私は現場の人間が働きやすいように上で頑張る。」ってやつですから。ある意味聞き飽きたよね、みんな(笑)。 いろいろ突っ込みたい事はあるけど、武士の情けってことで(?)。 真面目な映画ですよ。大分破たんしてるけど。 イイ役者(ていうか私の好きな人)使って生かしきれてないよねえ。贅沢に使ったといえばそれまでか。小木茂光や哀川翔がいるだけで嬉しい私は、一世風靡セピアファン!筧利夫や真矢みき出てて嬉しいのは、舞台ファン!八嶋くんもね。 |
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2005-05-12 Thu 01:26
「踊る大捜査線」のスピンオフ映画。ユースケサンタマリアが頑張っています。 そうですね。「踊る2」より面白かった気がします・・・が!悪いけど映像に華がない!エンターテイメント作品としては重大な欠点かと。俳優さん女優さん各々はいいんですけどね。特に、國村準! あと、捜査というものは足でするというのもわかりますが、みんな走り回ってるだけにみえました。本筋でないサブストーリーもあったほうがよかったし。いつもの小ネタ(笑い)もありましたが、もう一ひねりできなかったかなあ。爆発の起爆装置ネタもどっかでみた。「ボレロ」の音楽に乗ってクライマックスになだれ込んでいくのはよかったかな。 ま、文句一杯言ってますが「踊る2」よりは面白かったんですってば(笑) |
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2005-03-23 Wed 23:10
・・・いや〜、泣いた泣いた!久々に映画館で滂沱の涙を流しました!!えづくまで泣いたのって初めてかも。目蓋も腫れたよ(笑)!! まあ、もともと涙もろいのに年喰って増々涙腺ゆるんじゃってますから、私ほど泣いた人は珍しいかもしれません。今なら「水戸黄門」観て泣く自信あります!私の隣で観てた人は驚いたと思うけど、ある意味ありがたかったのでは?ちょっとやそっと泣いても、私が凄すぎて恥ずかしいとか照れるとか思わずに済んだでしょう。私も、こんなに泣くとは思わなかったので、席はまん中ではなくはじっこの目立たないところにすればよかったです。 映画自体は、オムニバス(といいながらも、ポチと中村獅童演じる山田君がメイン)で綴る犬と人間の交流のお話。たわいないし突っ込みどころ満載です。始めの、渡辺えり子と佐野史郎の歌からして「はあ〜?!」ってカンジだし。「まあいいや、私は犬観に来てるんだし。」などとスルーしつつ、柴犬のポチのいやにしまりのない口元にノックダウンだ!歯がいっつも出てるんだよ、この子!あと、バウリンガルのくだりもオチが効いてて楽しかったです。 で、問題のラストエピソード「ねえ、マリモ」だ!!いろんなブログで「反則」「あれはない!」言われてましたが、そのとおりでしたね。あれはみんなやられるよ。犬以外のPET飼ってても同じ。みんな人間より命は短いんだからよ〜(T^T)!!ゼイゼイッ!! そんなわけでいっぱい安っぽい涙を流して来ました。 今夜は飼い犬といっぱい遊んでやろうと決心しつつ、帰り道でもまたジワッとしてたりして(笑)! ただし、犬好きの方以外にはどうってことない作品(駄作?)ですので、御注意を! |
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